【父、逝く】
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- 古藤 格啓
福岡から帰るとサロンの留守電に一本のメッセージが。
なんと日吉、自由が丘の時に通っていただいていたクライアントだった。もちろん彼女のことはよく覚えている。
感性がおもしろい人で、会話が毎回笑いに包まれる方。
早速電話をかけてみると、あの時の感じのまま。漫才の掛け合いのようになってしまう。
そう、予約の電話だけで楽しいのだ。
今は名古屋にお住まいのようだが、9月に来院することに。
今から楽しみである。
そういえば昨年は19年ぶりという方もいた。
コトーの整体歴が長くなればなるほどそういう方もたまに戻ってくる。
お互い生きてたことに驚きつつ(笑)この先も良い関係でいたいと思う。
古藤 格啓
Tadahiro Koto